脚やせでエステで必ず言われること🙊
こんにちは(^^)/
今日は、脚やせのためにいろんなエステに行き、そこで必ず言われてきたことをご紹介します。
エステで働いている人は、ダイエットの研修を受けていますし、そのプロとして働いています。高額ではありますが、結果を出しているからこそ、お店を続けていられるのです。人にもよると思いますが、詳しい方は本当に詳しいです。
そんな痩身のエステティシャンに脚やせで絶対的に言われていたのが
走らないことです。
私は走るのが好きで、「毎日走っている」というと必ず、歩くようにしてくださいと言われます。
ダイエットのためにジョギングをしている方も多いのではないでしょうか。ですが、脚やせに限っては、走るのは禁止事項なのです。
他にも、脚やせでは、脚を冷やしてはいけないので、「湯船につかりましょう」「マッサージをしましょう」「赤外線のサポーターをはきましょう」なども言われることが多いです。
ただ、私は走るのが好きですし、心臓を鍛える意味でも走りたいと思いました。そこで、走っても足が太くならない方法を考えた結果、長距離選手の走り方をすればよいという結論に至りました。
長距離走の選手の足は細いですよね?あれを目指せばよいのです。
走り方としてはかかとの上に膝がくるようにし、前ももやふくらはぎに余計な負荷をかけないようにします。また、反り腰や猫背になってもいけません。
普段の姿勢の癖が走るときにどうしても出てしまうので、走る前に普段の姿勢を見直すことは、とても重要なことです。正しい姿勢の癖をつけることができたら、脚やせ中に走るのもOKです。
ただ、忘れてはいけないのは、片足で立っているときは、全体重を片足で支えることいなります。50キロの人でも、すごいことですよね?
さらに、走っているときは、重力の関係でさらに負荷がかかってしまうことはご理解いただけますよね?
そして、体重が多い人ほど片足にかかる負荷は多くなります。筋肉がつくどころか、ひざを痛める原因にもなりかねません。
体重や足の筋肉を落とすためには、本来まずは歩く方がよさそうですね!!
もし走るのが好きで走りたい場合は、長距離走の走り方をするのがよいでしょう。
他にも有酸素運動には、自転車や水泳などの方法もあります。
これらは、ひざを痛めにくいのでオススメですね!
自転車ではギアを高くすると足が太くなってしまうのでギアは最小で、こぐスピードを上げるようにしましょう。
運動も正しく自分と自分の目的に合ったものを取り組んでいきたいですね!!
以上ここまで読んでくださりありがとうございました。
では、またヾ(≧▽≦)ノ☆ミ