運動でダイエットの落とし穴😵
こんばんは😄
ダイエットと言えば食事制限と運動ですよね!
運動すれば、痩せるという認識がある方が多いのではないでしょうか。
わたしもそうでした。ですが、違いました。どう違うのかというと
走ることで足に筋肉がつき、腹筋することでおなかに筋肉がつきました。
脂肪の上に筋肉がついたため、足は太くなり、寸胴になりました。
そして、脂肪と筋肉が絡み合い痩せずらいからだとなりました。
ジョギングを毎日して、腹筋を何百回もやったのが、悲しい結果を招いてしまったのです。
その事実をいろんなエステで教えられ、衝撃を受けました。
それからというもの、ジョギングすること自体は楽しかったのですが、ジョギングや筋トレはやめて、ウォーキングや足踏みなど筋肉がつかず脂肪燃焼のできる有酸素運動を行うようになりました。
けれどダイエットで脚やせを主にしていた私にとっては、ウォーキングもやりすぎはいけませんでした。
なぜかというと、足の太い私は筋肉の使い方が下手だったのです。
まえももやふくらはぎ、すねを使って歩くとそこの筋肉が発達して足が太くなります。さらにおしりやうちもも、ももうらを使わなくなるのでそこには脂肪がついてしまい、さらに足は太くなります。
ですので、まずおしりやうらももの筋肉を使う癖をつけることが必要です。おしりやうらももの筋肉を使う癖を使うためには、そこの筋肉を発達させる必要があります。
つまり、まず、おしりやうらももの筋トレを行う必要があるんですね。
そして、おしりやうらももの筋肉がつき、前ももやふくらはぎ、すねをあまり使わなくなります。使わなくなった筋肉はおちていき、スキニーパンツの似合うまっすぐで細い脚を手に入れることができるのです。
ここまでで、ダイエットと言えば運動!といってむやみやたらに運動をすればいいということではないことが、ご理解いただけたでしょうか。
運動するにも順序があるんですね。
また、いまお伝えしたように脚やせには均等に筋肉がつく必要がありますが、脚やせだけではなく体のバランスをとるためにも必要なことなのです。ひざや腰に負担をかけないためにも、体全体の筋肉を使えるようにするのはとても大切なことです。
とは言っても、どのように筋トレを行ってよいかわからない人はお答えさせていただきたいので、ぜひコメントしてください。
わたしはいま、おしりやうらももの筋肉をつけて脚やせを行っている最中です。
脚やせのために何か行っている方がいらっしゃいましたら、ぜひ一緒に成功させたいと思いますのでご意見いただけたらと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
あしたは、「炭酸水ダイエットが便秘を引き起こす!?」についてご紹介していきますので、ご興味持っていただけたらぜひ読んでください!!(^^)/
ではまた明日ヾ(≧▽≦)ノ☆ミ